抜いてるナイフに、幽かなExpect
嫉妬-ジェラ-ってる唇、濡らし
「...この中に付いた、傷跡」
犯すのは百八-ひゃくはち-の
「意識到我,更注意我...」
痛苦、腐爛了的果實
血濡れた刄にナミダがDropon
「...噛みちぎりたいぐらいだよ」
在某處)的過於理想化了的空談
Killyou,again
気付く 差し(注げば)悦び、溢れ
痛めつけられる度に
侵擾我的是和望的煩惱
血濡れた刄にナミダがDropon
「氣付(きつ)く、もっと、氣付く...」
(可能是血肉模糊的黏稠聲)
被的刀 幽深的期盼
「...ぜんぶ、舐めてみて」
淚滴向被血濡濕的刀
犯すのは百八-ひゃくはち-の惱
マゾヒズムの愛で、この彼岸をじ
躊躇った心は、私
躊躇的心 我
「...ああ、安心する」
痛んで腐った果実
掌心(握住的話)滲汗 顫抖著
《這首的完整版發佈在b站已經是五年前的事了...》
躊躇った心は、私
在被者的愛裡受這彼岸(死亡)
「全都由我來試著舐。」
每當能受到過分的傷害
あの此岸(しがん)へ置いて
(我不確定17隱喻了什麼,這是查到的,不過女主正好是17歲)
將忌妒的雙唇,濡濕
(向妳傾注憐愛(疼痛),妳的喜悅從中溢?)
每當能受到過分的傷害
《本來我想翻成世俗的煩惱》
「...到想要咬來的程度了喔。」
疵付く(心が)識ってるもの(弱気な)掌(握れば)汗ばみ、震え
拋在那方的此岸
「...ぐちゃぐちゃにしたい」
刨挖的是絕望的愛的記憶
察覺中的(注的話)喜悅 溢
「再更過分地欺凌去吧。」
仔細注視著(憐愛)凋謝的野薔薇(妳)
無法讓其解開
淚滴向被血濡濕的刀
「もっと、めて」
「...想得亂七八糟。」
(這個be,梓的忌妒心特別嚴重)
萎れゆく 野薔薇(あなた)をじっと見つめ(憐れむ )
Need you,again
「這個體受到的傷痕。」
「啊...安心了。」
立証-解き明かせぬ式は
被損壞的(心)所知的事(怯弱的)
刳り貫くのは十七の苦痛-キヲク
侵擾我的是和望的...
(Eve等於蘋果、果實,腐爛時滲的汁是鮮血?)
痛めつけられる度に
躊躇的心 我